
イランやアルメニアとの国境の町・ドゥーバヤジットは町自体にはそれほど見所はありませんが、丘の上にあるイサクパシャ宮殿やトルコ最大のアララット山とノアの方舟の伝説で知られている町です。
ドゥーバヤジットの町の郊外の丘の上に建つイサク・パシャ宮殿は1685年に建設がはじまり、約100後に息子でありクルド人の族長イサクによって完成させられた宮殿です。セルチュク、オスマン、グルジア、ペルシア、アルメニア様式が混合された大変興味深いつくりになっています。ハレムルックの入り口は装飾が美しく、また内部にはハマムや厨房、居間、トイレやダイニングルームなどの見所があります。


標高5165メートルのアララット山はトルコの最高峰でノアの方舟がこの地に漂着したと聖書で書かれていることから観光客が訪れる場所です。遠くから見たアララット山は富士山のように優美な裾野を持っています。

