サフランボル(世界遺産)

サフランが群生していたことが由来となって町の名前がつけられたサフランボルはその保存状態の良さからユネスコの世界遺産に登録されている町で、アンカラから車で約3時間の場所に位置しています。

サフランボルではオスマン時代の古い民家が当時のままの姿で残り、今でもその民家で一般の生活が営まれています。民家は木造で土壁に木組みの窓枠が印象的で、民家を改造したホテル">ホテルがいくつも残っています。洋服扉をあけると新しくつくられたシャワー室になっているなどの仕組みがあり、味わいがあります。

町の中心にはジンジハンと呼ばれる隊商宿やハマム、カイマカムラルエビなどの民家を改造した博物館が残っており、また町の中心のバザールではサフランボル風のかわいらしいお土産物が売られています。

サフランボルの名物はロクムといわれる求肥に似たやわらかく甘いお菓子。またサフランボルから約10キロほどの場所にあるヨリュック村もサフランボル同様の昔ながらの町並みが残っており、タイムスリップしたような感覚にとらわれます。